受託手荷物タグ(バゲッジクレームタグ)の見方・読み方

2019年4月6日

よく飛行機の料金を安くするために直行便ではなく経由便で行くことが多い僕ですが、備忘録的に機内預け入れ手荷物(受託手荷物)を預けた場合に、受託手荷物のタグ(バゲッジクレームタグ)を見ることによって、どの到着地で受け取ればよいか知る方法をご紹介します。

受託手荷物のタグ(バゲッジクレームタグ)の内容

航空券の裏に貼られたバゲッジクレームタグ(手荷物引換証)

機内預け入れ手荷物(受託手荷物)を預けた場合、たいてい航空券の裏にバゲッジクレームタグ(手荷物引換証)が貼り付けられます。

その記載事項を確認すればどこで受け取ればいいかがわかります。

最上段に記載されてるIATA空港コードを見れば受け取り場所がわかる

バゲッジクレームタグには「3桁の英文字(IATA空港コードといいます)」・「便名」・「搭乗日」の順で内容が記載されています。

IATA空港コードとは、各空港を3桁の英文字で記したものです。
日本国内でいえば、HND=東京国際空港(羽田空港)・NRT=成田国際空港・KIX=関西国際空港などというふうに割り当てられています。→ 詳しくはこちら

下の画像で説明していますが、タグの最上段に記載されてるIATA空港コードを見れば受け取り場所がわかります。

例を下に記します。

例1: 最終到着地で受け取れる場合

例として上の画像の乗り方では、荷物は「CDG: パリ・シャルルドゴール国際空港」→「ICN: ソウル・仁川国際空港」を経由し、最終到着地である「HND: 東京国際空港(羽田空港)」に到着することを示しています。

よって、荷物は羽田空港で受け取ればよいことになります。

例2: 経由地で受け取れる場合

大抵乗り継ぎ便では最終到着地で荷物を受け取るようにしてくれることが多いですが、経由地で観光をしたりするなど荷物が欲しい場合があります。チェックインの際に希望すれば、経由地で一旦受け取ることもおおよそ可能です。

その際の例が上の画像です。
最終的には羽田空港まで旅行しますが、途中のソウル・仁川国際空港で荷物を受け取る場合、最上段に「ICN」(ソウル・仁川国際空港のコード)が記されています。